検診の結果
前立腺癌の手術後の半年検診に行ってきた。
PSA値は0.01で異常なし。
「尿はどうですか?」
「止まりました。尿取りパッドもつけてません」
「ほー‥‥‥。良好ですね。完治しましたかね。」
先生もいくらか嬉しそうにおっしゃった。
次の検診は半年後、つまり1年後検診になる。
まだ残る尿漏れの不安
正直に言うと、尿漏れはごくまれに「あれ…漏れたか?」ということがまだある。
しかし、その原因が何なのか、正確には分析できていない。
先日、高校の同窓会があった。毎年開催されているが、同級会ではなく、同じ地域から通っていた人たちの集まりだ。
年齢は様々で、67歳の私でも若い方に入る。参加者の7割以上が先輩だ。
同級生も数人参加しており、数十年ぶりに再会する友人もいた。
話題は高校時代よりも中学時代までさかのぼり、懐かしい思い出が、苦労しつつもよみがえり、
久しぶりの再会を楽しむ事ができた。
会食中、椅子から立ったり座ったりすると、少し漏れる感じがした。
しかし、それほど気にせず飲み食いし、ふと股間を見ると、ズボンにシミができている。
考えてみると、長時間の飲食は久しぶりだ。
「まずい…」と思ったが、周りは私より高齢な男性ばかり。
男子校だったこともあり、女性はいない。
おそらく尿漏れパッドや紙パンツを使っている人もいるだろう。
「まあ、いいか」
と、気にしないことにした。
男子校でよかった。
しかし、女性がいないと、会場の雰囲気もどことなく暗い。
年寄りの男子ばかりの周囲からは「ボケ」「認知症」「アルツハイマー」といった単語が飛び交っている。
参加者は年々減っているようだ。
年長者が亡くなり、若い世代は参加しないからだろう。
そう考えると、少し怖いし、寂しい気もする。
群馬は相変わらず、男女別学が残っている。
母校の共学化も検討はされているらしい。
自分には関係ないと思っていたが、もし共学になれば、この会にも女性の参加者が増えるかもしれない。
そうなれば、もっと華やかになるだろう。
それまでには、尿漏れを完全に治しておきたいものだ。
尿漏れは引き続き経過を観察し、対策を詰めていきたい。
記憶力の衰え??
半年検診は、本来はもう少し早い予定だった。
しかし、私が日にちを勘違いして歯医者の予約を入れてしまい、病院からの連絡で気づいた。
「ボケたのかしら?」
怪訝そうな目で妻が私を見る。
そういえば、先日は歯医者の予約日を忘れ、胃腸の調子が悪くてトイレに立てこもっていたら、歯医者から電話がかかってきた。
結局、仕方なくキャンセル。
予定は計画表にも記入し、リビングのカレンダーにも書き込んである。
書き込んでいるのは、妻だ。
なので、妻も気づかなかったということになる。
「一緒じゃないか!」と心の中で言った。
忘れっぽくなったのは間違いないが、ボケたわけではない…と思う。
体重管理の現状と課題
胃腸の調子が悪くなったのは久しぶりだ。
昔は仕事で神経をすり減らしていたせいで、よく胃を壊したものだ。
胃腸になにかトラブルがあるのかと、ちょっと心配もしたが、それだったら体重が減るだろう。
しかし体重は減るどころか増えた。
同窓会で会った同級生の体形は昔と変わっていなかった。
どうやって体形維持しているのだろうか。
「食が細くなった」という者もいたが、「特に何もしていない」という者もいた。
昨年5月に【体脂肪を減らして、筋肉量を増やす】を目標にして「体重管理をするぞ」と意気込みブログにも書いたが、手術したこともあり、まるでできていない。
目標では昨年中に、体重74㎏。体脂肪14.8㎏。筋肉量29.6㎏にする予定だった。
ところが、今の体重は81.3㎏。大幅にオーバーしている。
目標未達どころの話ではない。
5月と手術前の7月と12月下旬のそれぞれ10日間の平均値を表にしてみた。

表を見ると、
5月に対し12月は
体重が1.8㎏増。
体脂肪は0.5㎏減。
筋肉は1.1㎏増。
となっている。
【体脂肪を減らして、筋肉量を増やす】という目標はかろうじて達成している。
7月までは順調に体重も減っていたので良かったのだが、やはり手術の影響は無視できない。
仕切り直し
なんでもかんでも前立腺癌のせいにするのもどうかと思う。これから仕切り直しだ。
筋肉量を知るのに、徐脂肪体重(体重-体脂肪)を2で割った数値を暫定値としてつかっている。
しかし、「この数値、本当に正しいのだろうか?」という疑問もある。
そこで、ついに筋肉量を測定できる体重体組成計を買った。

OMRON HBF-230T 約8,000円
これなら 骨格筋 の量も測定もできるし、スマホとも連動する。
まだ使い方の詳細は把握していないが、体重計もスマホも何の操作もせずに、乗るだけで測定値が自動でスマホに転送され、見る事ができる。
技術の進歩はすばらしい。
これで、【体脂肪を減らして筋肉を増やす】という目標の進捗がより正確に把握できるようになる。
仕切り直して、運動計画を見直そうと思う。
自然には勝てないのか?
今日も外は突風が吹き荒れている。
風が強いと散歩もできない。
運動もできない。
冬の間にやらなければならない 落葉樹の剪定 も進まない。
ゲーム用の ペダル固定台の設計図 も完成した。
作りたいが、これもできない。
寒くても、風がなければなんとかなる。
だが、強風の日は何もできない。
雪国の人からすれば、こんな風で文句を言うのは贅沢な悩みかもしれない。
「雪かき手伝え。そうすれば痩せるし筋肉もつく」と言われそうだ。
PSA値0.01。
体調良好。
異常なし。
あとは、風が止むのを待つだけだ。
こたつの誘惑
そう思っていたら
待ちに待ったコタツがやってきた。
雨ニモマケテ
風ニモマケテ
冬ノ寒サニモマケテ
コタツデヌクヌクスゴス
ソウユウヒトニ
ワタシハナリソウダ
