家庭#7 いごごちの良い部屋づくり 可動棚の設置

家庭管理
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いごこちの良い部屋を目指して整理整頓を進めていますが、

「余計なものをなくしたスッキリした部屋」を目指しているわけではありません。

自分が気に入ったものに囲まれて暮らしたいと思っています。

お気に入り置き場を作ろう

いごこちの良い部屋にするため

お気に入りを置くための棚を作ろうと思いましたが、これが中々大変です。

棚を作ろう。しかし・・・

以前から部屋の東側の壁に棚を設置したいと考え、何度も設計図を描きました。

しかし、金属加工ならアイデアがいくらでも浮かぶのに対し、
木工加工は経験が少ないため、なかなか納得のいく図面が描けませんでした。

さらに、壁が石膏ボードなので、釘やネジが直接使えないという制約もありました。

2×4材や1×4材で柱を立てる案やラック形式の案も検討しましたが、どれもしっくりきません。

なんでも「しっくりくるかこないか」が私にとっては重要です。

解決策の発見

ネットで調べたところ、金具を使った可動棚の作成方法を紹介する動画をいくつも見つけました。

その方法は、壁に細長い金属柱を取り付け、柱に空いた四角い穴に金属の棚受ブラケットを差し込んで板を載せ固定するだけというシンプルなものでした。

四角い穴は25mmピッチで空いており、棚の高さを自由に調整できる仕組みです。

見た目もスッキリしていて、まさに自分の求めていたものにぴったりでした。

しかも、石膏ボードでも固定できる方法が解説されていたので助かりました。

石膏ボードへの固定方法

石膏ボードの裏には「間柱」という木の柱が一定間隔で存在します。

そこにネジで留めることで金属柱をしっかりと固定できます。

間柱の位置を探すための道具も紹介されていました。

間柱の探し方

道具の名前は「下地探しどこ太」

この道具は、先端を壁に押し当てて間柱の位置を調べるものですが、先端から針が出ます。

石膏ボード部では針がスッと入り、間柱にぶつかると止まります。

石膏ボードの厚さは、9.5mm、12.5mm、15mm、21mmの規格がありますが、
壁として貼られるのは12.5mmが一般的です。

「下地どこ太」を刺し、13~15mm位の所で止まれば、そこに下地(間柱)があることになります。

欠点は壁に小さな穴が開いてしまう事です。

私は気にしないので「どこ太」を使用しました。

アマゾンで購入しましたが、ホームセンターでも手に入ります。

ちなみに、穴を開けたくない場合は「下地センサー」という商品もありますが、こちらは少し高価です。

間柱の間隔

調べた結果、私の部屋の壁では間柱の間隔が455mm、幅は38mmでした。

これはツーバイフォー工法で標準的な寸法みたいです。

455mm間隔で長さ1200mmの柱を5本固定することにしました。

作業開始

重みがかかった時に金属柱が下にずれないようにするため、下側に1×4材を設置しました。

柱を一本ずつ注意深くネジで固定していきます。

柱の垂直度、間隔、並行度に気を配りました。

これを怠ると棚の位置を移動したり上下するときに不具合が出てしまう可能性があります。

完成!

棚の設置が完了しました。

ニスを塗った棚板が良い感じに光沢を放っています。

下段の棚は、15mm厚の赤松の集成材。

上段は13mm厚の杉材を使用しました。

高さ調整もスムーズに行えます。

杉材は軽いので移動も楽です。

棚受ブラケットへ棚板を取り付けるための穴は横方向へ長孔になっているので微調整が可能です。

耐荷重は分かりませんが、私が乗ったら間違いなく壊れると思います。

これから、この棚に「お気に入り」を少しずつ並べていこうと思います。

「ダルマンダラ」を置いてみた

まずは額に入れた「ダルマンダラ」を置いてみました。

眺めてみると、まだまだ実施できていないことが多く、手つかずの項目も多いです。

やることがたくさんあるというのも悪くありません。

少しずつ進めていこうと思います。

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